収納家具は、置く場所や収納するものに合わせて自由に組み合わせられると便利です。今回は、木材を使ってスタッキングできる収納ラックを製作しました。
本体は落ち着いたブルーに塗装し、脚部には木の風合いを活かしたナチュラルな木材を使用しています。ブルーと木目の組み合わせが爽やかな印象で、シンプルながらもインテリアのアクセントになるデザインに仕上がりました。
このラックの特徴は、収納するものや設置場所に合わせて、重ねたり横に並べたりできることです。単体でサイドテーブルのように使うのはもちろん、複数を組み合わせれば収納スペースを増やすこともできます。
今回製作したラックには、引き出し付きのタイプと、前面が開いたオープンタイプがあります。引き出し付きのラックには、文房具や小物など、見せずに収納したいものを入れることができます。正面には丸い取っ手穴を設け、すっきりとした印象に仕上げました。
一方、オープンタイプは、本や雑誌、リモコンなど、よく使うものを収納するのに便利です。中に入れたものがひと目でわかり、必要なときにすぐ取り出せるのが魅力です。収納するものに合わせてタイプを使い分ければ、見た目も使い勝手もよい収納スペースを作ることができます。
また、スタッキングできる構造にすることで、床面積を大きく増やさずに収納量を確保できます。縦に重ねてコンパクトにまとめたり、横に並べて低めの収納家具として使ったりと、部屋の広さや用途に合わせてレイアウトを変えられます。
DIYなら、本体のサイズや色、脚のデザインなども自由にアレンジできます。今回のようにブルーとナチュラルな木材を組み合わせるほか、ホワイトやグレーなどに塗装して、部屋のインテリアに合わせるのもおすすめです。
製作する際は、収納したいもののサイズを確認してから、本体の幅や奥行き、高さを決めるとスムーズです。引き出しを取り付ける場合は、スムーズに開閉できるように寸法を調整しましょう。また、ラックを重ねて使用する場合は、十分な強度と安定性を確保し、必要に応じて転倒防止の対策を行うことも大切です。
今回は、引き出し付きとオープンタイプを組み合わせた、スタッキングラックをDIYで製作しました。収納するものに合わせて使い分けられ、自由にレイアウトを変えられるのが魅力です。
自分の暮らしや部屋のスペースに合わせて使える収納家具を作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

